商品説明
適性検査対策に特化した教科融合型テキスト
詳細な過去問分析に基づき、学習内容を選定。適性検査で問われる思考力、判断力、表現力を身につけるため、解法のプロセスを重視した紙面構成にするなど、適性検査対策に不可欠な要素を余すことなく取り入れています。
文系・理系を2分冊構成に
適性検査に必要な学習内容を効率よく学習できるように、学習項目を細分化し、文系・理系それぞれをF(First)、S(Second)の2分冊構成に。
標準仕様はFが小学5年生、Sが小学6年生になります。
※T(Third)はF・Sよりも実戦的なワンランク上の問題演習を目的として、実際に出題された適性検査問題を数多く掲載しています。
【F・S】テーマごとに段階的な学習が可能
着実に学習内容を身につけられるよう、実際の適性検査に比べ学習項目を細分化。
また、文系・理系の分冊形態なので、教科別学習だけでは対応が難しい教科融合の問題を効率よく学習できるよう配慮しています。
【F・S】適性検査問題の解法を段階的に学習
適性検査の過去問分析に基づき、教科学習の進度も考慮した各テキスト20単元。
各単元は、解法をステップごとに解説した「例題」、例題に連動したテーマで理解を深める「確認問題」、適性検査問題の類題演習を行う「練習問題」で構成。
【F・S】充実した解説で理解を促す
全問に詳細な解説を掲載。記述問題には「チェックポイント」があり、正解の目安を示していますので、正しい答えの書き方を理解することができます。
【T】実際の適性検査に近い問題で実戦力をアップ
同シリーズのF・Sよりも実戦的なワンランク上の問題演習を目的として、実際に出題された適性検査問題を数多く掲載しています。
適性検査の問題を解くうえで、どんな思考過程を踏めばよいか、段階的なヒントなどを掲載。
問題の難易度を段階的に設定することで、無理なく実際の適性検査の問題を解き進められるよう配慮しています。
【T】効率よく実戦力を身につける
詳細な過去問分析により、出題頻度の高いテーマや文章量の多い問題を、全国の公立中高一貫校のみならず、適性検査型入試を行っている私立中学から厳選。
選び抜かれた問題で演習することにより、効率よく実戦力を身につけることができます。
【T】近年の適性検査の傾向を分析
近年の適性検査の傾向を分析し、出題頻度の高い重要問題を厳選収録。
最新傾向の問題を演習することで、最短で実戦力を身につけることが可能になっています。
【関連テキスト】同テキスト文系T・理系T&実戦編
Tは小6夏以降にSと併用。本格的な入試対策としてSに追加して学習していきます。
実戦編は、基本的にはTが終わったあと、入試直前期に使用します。