新ワーク 中1 数学
改訂 準拠版

新ワーク 中1 数学

商品詳細
メーカー名 好学出版
改訂年度 2025年度/改訂新版
発送予定 ご注文確定後、
5営業日以内に発送予定

※複数の注文とあわせての場合、すべての商品が揃ってからの発送となります。
(一部メーカー直送の場合を除きます)
備考 「大日」版は、旧版の継続販売となります。
教師用指導書別売
新ワークWEBプリント(英語・数学)メーカーHPよりダウンロード
英語音声つき
国語音声つき
WEBブック(歴史Ⅲ除く)別売
映像新ワーク(英・国/全準拠、数・理・社/標準のみ)別売
WEBブックセット割あり
TestMaker(英語)あり
※数学・理科の大日版は新版を発行せず、旧版の継続販売となります。

商品説明

「大日」版をお求めの際は、【旧版】をご利用ください。

基礎力定着と実戦力強化が効果的にできる
効率的な進め方で定期テスト対策

定期テスト対策に必要な知識や問題を精選して掲載しているので効率的に学習が進められます。
演習問題は、基礎レベルから実際のテストよりも少し難しいレベルまで、さまざまなものを集めているため、テスト本番で戸惑うことなく問題に望むことができます。
重要事項が完結にまとまった導入と、徐々にレベルアップしていく問題で、教科書の理解がスムーズに図れます。

2レベルの定期テスト予想問題

教科書内容の定着が実戦形式で試せる「定期テスト予想問題〈必修〉」と、既習範囲の内容を含んだ問題や初見英文の読解など、近年増えてきている実力テスト型の「定期テスト予想問題〈完成〉」により、生徒の目標や定期テストの傾向にあわせた仕上げができます。

自立学習や若手講師をサポート

本誌巻頭に「使いこなしガイド」を掲載し、オススメの使い方を示しています。
各単元の構成とそれぞれのコーナーの取り組み方や設置意図、生徒向けの「使いこなしポイント」を掲載しています。

新ワークと連動したICT教材

本誌のすべての問題の解説映像を収録した「映像新ワーク」を使えば、わかるまでくり返し視聴でき、生徒の理解をサポートできます。
また、授業用の板書代わりとして使用できる電子ブック「WEB新ワーク」もあります。

【英語】本文の概要を把握し教科書内容を定着

「徹底トレ」には、教科書理解に欠かせない、単語学習と本文の内容を読み取る問題を掲載。文法演習も設け、学習内容の定着を図ります。
単語は各Partの新出単語を3つのStepで確認。基礎~標準レベルの問題を通じて、正解の根拠を考える習慣を身につけます。

【数学】頻出テーマを何度も演習し解き方を理解

「徹底トレ」には各テーマに対応し、同じ解き方で解ける問題を、数値をかえて出題。くり返して演習できるので、得点アップつながります。
本編へのフィードバックを示してあるので、間違えた内容を復習できます。

【国語】教科書の文章理解、頻出問題を対策

「徹底トレ」では、本編掲載の「よく出るマーク」の問題を、形式をかえて出題。本編で一度解いた問題の形式替え問題だから取り組みやすく、根拠をもって解きなおすことで、どんな問われ方にも対応できる力を身につけます。

【理科】おさえたい知識・原理を確実に定着

「徹底トレ」では単元の重要事項について、穴埋め形式の「図表整理」、「一問一答」、大問形式の問題で確認する「問題演習」の3パターンの問い方でチェック。
くり返し取り組むことで、学習内容を定着させ、得点力を養います。

【社会】基本問題演習で得点力を着実に強化

「徹底トレ」では、基礎的な内容を確実な得点源とするため、重要な用語を「一問一答」で抜けなく覚え、基本的な知識は大問形式の「問題演習」で確認します。
本編とあわせて演習を重ねることで、応用問題に取り組む力を育みます。

【ツール】新ワークWEBドリル

教科書のページを指定するだけで、定期テスト頻出の重要問題を手軽に学習できます。生徒一人ひとりの学習履歴や単元ごとの正答率を把握できる学習管理システムのついた有料版もあります。

【ツール】新ワークWEBプリント

教科書のページを指定するだけで、該当範囲の重要問題のプリントを簡単に作成できるWEBサービスです。
英語はWEBドリルと同じ問題、数学は類題を収録。WEBドリルとの併用で、より効果的な定期テスト対策を行うことができます。

【ツール】映像新ワーク

各単元を導入部分、練習問題、定期テスト予想問題などで分類し、さらに問題ごとの短い映像に区切ってあるので、必要な映像だけをピンポイントで選んで視聴できます。

【ツール】WEB新ワーク

生徒の自学自習用コンテンツや教師用指導書のほか、電子黒板やプロジェクタに投影して授業用の板書代わりとしても使用できます。

【関連】攻略実技ワーク

学年別に実技4教科が一冊にまとまっています。内申点アップの決め手は、実技4教科の成績にあります。