商品説明
定期テストの最新の出題傾向を徹底研究した
試験攻略のための直前対策問題集
定期テスト対策の教科書準拠別演習問題集です。全国の中学校で実際に出題された定期テスト頻出の問題をもとに、類題で構成されています。
教科ごとに学習内容の切れ目よく1単元を構成していますので、日々の学習補強はもちろん、定期テスト直前のトレーニングに有効です。
QRコードから無料配信の解説動画へ
難しい問題や間違えやすい問題には紙面にQRコードが記載されています。
スマートフォンやタブレットで読み込むことで、該当問題の解説動画を無料でご覧いただけます(国語を除く)。
通知表内申点アップの道標「観点別到達度チェックシート」
1つの単元の問題を解き終えるごとに、教科ごとに分類された「知識・技能・理解・思考・表現」のアイコンの到達度を確認することができます。
アイコンの各分野は通知表の観点別評価と連動し、どの分野の学習を強化すればよいか一目でわかります。
【英語】近年のテスト傾向
イラストやグラフが挿入された長文問題が増加。それらの内容を日本語と英語の両方で説明する語い力が必要です。
英作文は、「自分の意見を述べるもの」「方法や順序を説明するもの」など、思考力や表現力が問われます。
【数学】近年のテスト傾向
単純な計算問題だけでなく、数学用語を答えさせる問題や、計算の間違いを指摘させる問題も頻出となりました。
方程式や図形の文章題は、カロリーや割引率など、日常生活に根ざしたテーマを題材にしたものが増えています。
【国語】近年のテスト傾向
教科書では図やグラフが挿入された読解問題が増加。文章読解力だけでなく、あらゆる情報を総合的に判断する力が必要です。
国語の表現技法や慣用表現を本質的に理解させるため、表現や要約・慣用句を使った作文問題が増加傾向に。
【理科】近年のテスト傾向
理科の用語や実験の方法をイラストで示す問題が増加。学習した内容をわかりやすく図示できるかがポイントになります。
理科的な知識と思考力が総合的に問われるなど、論述問題が難化。暗記に頼らない理科の総合的な学力が試されます。
【社会】近年のテスト傾向
教科書や資料集では大きく扱われない内容も出題されるため、幅広い内容をカバーする必要があります。
資料やグラフを用いた問題は、読み取る技能だけでなく読み取った内容を表現する力も問われる複合的な内容が増加しています。
※歴史Ⅱには、歴史Ⅲの内容も含まれます。
※公民はNEW BASIC社会中3とセットになります。